中央会計をまとめるフィクサー。
アツく燃えたぎる内面とは裏腹に、最終的な決断は異常なほどのスーパードライ。超論理的思考?爆速スピードの意思決定で、他を一切寄せ付けない。
この特異な経営スタイルだからこそ、中央会計はチャレンジを繰り返すことが出来る。
マーケティング、格闘技と子供を愛する。
社会的に意義の無いことをして儲かっても仕方がない。
中央会計はクライアントのためになることだけを考えている。だからといって媚びたりはしない。
IT効率化、情報感度の高さ、他社にはない取り組み、これらすべてはクライアントの幸せへと繋がり、クライアントと接するメンバーに還元される仕組みだ。
すべて対等であることが重要なんだ。
少子高齢化により人口は減少し、企業数も縮小。
企業数に比例し会計事務所の顧客数は減り、AIによる業務効率化で顧客単価も下がる。従来どおりの会計事務所の行く末は見えているだろう?じゃあ、何が求められるかというと、会計・税務以外の知識だ。
情報力、マーケティング力で会社の数字を最大限に活かす。それが中央会計のチカラとなる。
中央会計は情報アンテナの感度が高い会社。
得た情報は社内外に関わらず、すべて私たちの武器になるからだ。
要は、私個人の知識・知見を高め続けることが中央会計の力になるということ。マーケティング・マネジメント・広告のスキル強化で、会計業界の縮小に左右されない動きをとる。コツコツと着実に積み上げていく考えは昔から変わらない。
ここだけとなるが、特別に私が考えている計画を公開しよう。
「前年度より売上8%UP」「メンバーの給与を平均5%UP」「業界最大手に匹敵する給与水準へ」「お客様数を70件増やす」「マーケティングの部署を立ち上げる」「国内だけではなく海外進出の支援」
これらはすべてウワサではなく、現実的な計画であることだけ、先に伝えておこう。
仕事が面白くなるためには、業界や職種、条件や環境も大事かもしれない。
だが、結局はキミ自身が成長できるかが結論となる。それは、成長することで「面白い仕事」にたどり着けるからだ。成長スピードが早いと、周囲よりも違った事ができるし、仕事が大きくなるほど、社会へのインパクトは強くなる。
さぁキミはどんな未来の姿を想像している?